2012年04月03日
夢の舎と幻のそば


先日、第3回沖縄そば王決定戦がありましたね♪
私は用があって、チラッと出先で観たのですが、エントリーされていた夢の舎を応援してました☆
二年ほど前に本部の水族館へ行く為、一度しか行ってないのですが、とても印象に残ってます。
海洋博近くに近くにファミマがあって、店員さんに教えてもらって行きましたが、人里離れた山の中腹辺りにあって、何とも言えない風情が‥
暖簾をくぐって中に入ると日本昔話です。
人の良さそうな年配のご夫婦と、大きなお利口わんこもいて、子供達は大喜び。焼き物も展示されていて、お庭で食事も出来るのです。店内は芸能人のサインがいっぱいでした!
帰りは、「お土産に持って帰って」千代紙で作った爪楊枝入れを10枚位頂きました。
とても嬉しいのと、優しく穏やかなお店で癒されました、チラシは大切に持っていたので載せますね、ぜひ北部へ行くときは行ってみて下さいね♪
色んなお店がある中、個人的に辻にあった、シーサーそばに勝る店はないのでは、と。残念ながら、店主の野崎さんは、今は、沖縄そばの評論家?レポーターのようなお仕事されてますよね〜
とても笑顔の素敵なご夫婦で切り盛りしてましたが、シーサーそばは、病みつきになる味でしばらく忘れる事が出来なかったな〜
少し前に、新都心で野崎さんの奥様に声を掛けて頂いて、「今でも、私も娘達もシーサーそばが食べたいと言ってるので、叉、オープンして下さい」と言いましたが、その予定はないそうです(泣)
すみません、長くなりましたがあと1つ!(これ言うと旦那に怒られるかな?)
去年、長女と旦那と三人で通りかかった、そば屋へ。旦那は、「沖縄そば」と言って、すぐにトイレへ立ち、2人でメニューを見たら大盛無料、と大きな文字。そばじょーぐーな長女は大盛に、と、お水を持ってきた店員さんに注文すると、クスッと笑って「もしかして、お子さんが食べるんですか?」と。「はい」と言うと、「絶対に残さずに食べる、一切手伝わない、と約束出来ますか?責任取れたらいいですよ」と聞くのです。???
ビックリして黙っていると、長女が普通サイズでと。その店員は、カウンターの中にいるもう一人の店員に何やらコソコソ笑って、こっち見てるんです。
??何か私達悪い事した?わじわじしながら食べてると、次から次に入ってくるお客さんにも、堂々と同じ事言ってるんです、上から目線で。
ええ〜っっ、わけわからん、じゃ〜そんなのメニューや看板に書くな!!それかもう少し柔らかい口調でいってよ!、っって心の中で叫びました!
たまに、この店の前を通る度、思い出して、長女とグチると旦那が「しつこい!」と。
私達が変なんでしょうか?私の怒り&驚き店員(゜o゜)/のグチでした、スミマセン‥
はぁ〜スッキリ〜
chi-ca
Posted by chi-ca at 14:20│Comments(0)
│那覇市泉崎キッチン&musicバー橙(Orange)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。